【アカザエビ】
アカザエビとは水深200~400mの砂泥底に生息する日本固有の深海性のエビ。ハサミが長いので“手長エビ”の俗称があるが淡水性の手長エビとは別種。イタリアで「スキャンピ」、フランスで「ラングスティーヌ」と呼ぶ高級なエビの仲間。
刺身を一口、歯触りの良い柔らかさでとろりとした甘みが口中に広がる。例えるなら伊勢海老の清々しい旨みと甘エビの溶けるような甘さが昇華されたような味わい。
アカザエビは漁獲量が少ない上に奥深い味のため食通には垂涎の的。 |
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【大アサリ】
1996年から愛知県が漁獲量日本一で全国シェアのおよそ30%を占める。遠浅で生育条件に優れる三河湾は日本でも有数のアサリ漁場であり、ここで獲れるアサリは粒が大きく甘みが強いことで知られている。
アサリはミネラル分が大変豊富な貝で貝類の中でも最もビタミンB1・2の含有量が多いのが特徴。他にカルシウム、マグネシウム、鉄分、タウリン、亜鉛、クロム、コハク酸(うまみ成分)なども含まれる。 |
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【ポーク】
愛知県の飼養頭数は全国9位。県内では豊橋・田原を中心とした東三河湾で豚の飼育が盛んで2007年には3種類の系統豚を生産者に供給できる体制が全国に先駆けて確立された。愛知県では「みかわポーク」「タイヨーポーク」「デリシャスポーク絹」などが代表的なブランド豚肉である。
柔らかくきめ細かな歯ざわりが特徴の、栄養・味覚バランスに優れたヘルシー食材。 |
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【メヒカリ】
正式名称は「アオメエソ」「マルアオメエス」などのヒメ目アオメエソ科の深海魚で眼球が青く光っていることから「メヒカリ」という通称名で呼ばれるようになった。
水深200~300mに生息し、底引き網で捕獲する。蒲郡市では県下の漁獲量の90%を占めている。程よく脂ののった白身はクセのない上品なコクが特徴である。また、小刀物は頭や骨まで食べられることが出来、豊富な栄養分を余すことなく美味しく摂取できる魚。 |
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【蒲郡「温室」みかん】
温暖な気候に恵まれ、晴天が多い蒲郡市は柑橘類の栽培の好適地であり、蒲郡みかんは地域ブランドとして広く認知されている。
年間を通じてみかんが栽培されており、秋~冬出荷の「早生みかん」「青島みかん」や春先に旬を迎える「せとか」「はるみ」等の中晩柑のほか、夏季に収穫する「温室みかん」にかけては全国1・2を争う生産量を誇る。農家が手塩にかけて育て、厳しい品質基準をクリアして出荷されるブランドみかんとして愛知県の認定する地域ブランドであり、地域団体商標にも登録されている。
栄養成分ではビタミンCだけでなく100gあたりの含有量で見るとビタミンA・B1・B2も比較的多く含まれており、バランスよくビタミン類を摂取できる。また、近年注目されているのがベータクリプトキサンチンの含有量は確実中でもとトップクラス。 |
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